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スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
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機体対策 : 対策 (VS.コスト3000)|対策 (VS.コスト2500)|対策 (VS.コスト2000)|対策(VS.コスト1500)| VS.コスト1500 総論 機体別対策アッガイ ザクII(ドアン機) ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) ガンダムMk-II(エル搭乗) ザク頭Zガンダム キュベレイMk-II(プルツー) リ・ガズィ ベルガ・ギロス Vガンダムヘキサ ガンイージ ライジングガンダム ラゴゥ デュエルガンダムアサルトシュラウド バスターガンダム インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ティエレンタオツー ジンクスIII アレックス ザクII改 ケンプファー ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 VS.コスト1500 総論 低コストと呼ばれる機体たち。機体数が少なく使用率も低め。 癖が強い職人気質のコストであり、敵だけでなく相方も選ぶ機体が大半なので、1500の真価は固定戦で出ると言っても良い。 もちろん前衛でないと真価を発揮できない機体もあるが、そういう機体は闇討ちを主体に動くので中~後衛に位置取る。 特に1500と2500のコンビはコスト的に噛み合わせが良く、2200以上のライフを使える上、コスオバの被害も少ない。 また1500コスト最大のウリは覚醒の恩恵を一番多く受けられるということである。 2500や2000と組んでいる場合は大体3回使えるため、ある程度の性能差を無理やり引っくり返すことができる。 さらに特徴的な武装を持つ機体も多く、それらが各種覚醒とかみ合っており、一部機体は覚醒中なら3000機を追い回せるほど。 ただし3000のように「穴がなく基本性能が高い」機体はほとんど存在せず、どの1500にもある程度明確な弱点がある。 「弱い1500は集中的に狙ってコスオバを引き起こさせ、強い1500は出来るだけ放置する」というのが基本的かつ有効な対策である。 具体的には3000と組んだ1500を先落ちさせると「耐久半分の3000と1500のどちらかを落とせばいい」となるので非常に有効。 1500側はいつもコスオバの恐れが付きまとうため、それを突いて今、どの敵を狙って倒せばいいのかというビジョンを自チームが持つことが肝要。 もちろん敵側もそれは承知なので、1500の性能を出来るだけ押し付けるように、コスオバを引き起こさないようにと動いてくる。 ほとんどの1500はダブルロックに弱いという弱点があり、これを突いた戦いも有効。 以前までは弾が切れやすいと言われていたが、シリーズを重ねる度にその傾向はあまり見られなくなった。 相手の得意分野で無理に戦うと、高コストでも短時間でスクラップにされる恐れがある。 敵をしっかりと見極め、相手が有利な状態を避けた試合運びをしたい。 機体別対策 アッガイ 豊富なアシストで攻め立てる地走MS。 相方との連携ありきな機体であり単独では低火力だが、その反面物量を活かした援護射撃は鬱陶しい。 また、地味にアメキャンができる。後格→アメキャンで追い回してくるので、足が遅いからといって放置するのは得策ではない。 火力は格闘を絡めなければあまり高くないが、一癖ある武装により手数が豊富。アッガイだからと言って油断はできない。 使い込んでいるアッガイなら無視できない、逃げられない、反撃できないといった1500コスとは思えない強さを発揮することもある。 おそろしいほどの擬似タイ能力を誇り、かつ防御武装もあるので鬱陶しいことこの上ない。 格闘性能も伸びや突進速度は大したことはないものの、初段性能はなかなか。 横格も回り込み性能は到底誇れるものではないが、判定だけは一級品。 下手に万能機が向かっていくと、手痛い一撃を喰らってすごすご引き下がる事になりかねない。 1500コスであることに変わりないので、しっかりと対処し舐めてかからない事が第一。 アッガイの特徴は、武装の多くが近距離で機能するものが多いこと。 対コスト1500の王道、距離をとりつつ、射撃始動から攻めよう。ダミーがあれば積極的に撒くのもあり。 また、太いビーム等の押し付け武装にも弱めなため、そういった武装を持っている機体なら戦いやすくなる。 ザクII(ドアン機) 1500コストにしては高めの耐久と機動性を持ったわかりやすい格闘機。 他の格闘機宜しく機動力も高く旋回性能にも優れる。そこからのメインとサブを押し付けられるだけでもなかなかのダメを稼ぐこともできる。 前格の突進力を活かした急接近や闇討ちにより、中距離でも強い存在感とワンチャン力を発揮する。 格闘機ながら射撃の火力も高く、只のズンダでさえ射撃機も驚くほどの高火力。 覚醒コンボに至っては射撃始動で300ダメージ前後を叩き出す。更に覚醒時は機動力も高コスト並みに上昇するため非常に危険。 基本がわかりやすい格闘機であるため対策も非常にわかりやすく、とにかく「近寄らない」「近寄らせない」これに尽きる。 射撃そのものは十分な性能を持っているものの、全て足が止まり赤ロックも短い。 また撃ち切りリロで弾数も少ないため弾切れが激しく空気になりやすい。 牽制能力に欠けるため、中距離以遠の得意な機体が逃げ撃ちでしっかり弾幕を張ってやればザクII側はやれる事があまりない。 唯一コアファイターが見えづらいので注意。 ただし前述の前格は大きく飛び跳ねる挙動の性質上、射撃を避けて接近してくることがあるので要注意。 またこの機体は、特殊移動(特格)で接地・硬直の上書きが出来る。 これを知らずに着地取りに固執すると翻弄されかねない。 格闘の初段性能は30格闘機にすら匹敵する程で、強判定で威力も良い後格や発生がずば抜けて速いN格を備えるため生格は狙わない方がいい。 ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) 手動リロのBRとどこからでもキャンセル出来る特格を利用する高機動格闘寄り万能機。 低コストながら足回りや格闘性能がひと回り強化されているのが特徴。 また、追加武装の特格は発生が非常に早く、至近距離での格闘の振り合いにおいて非常に強力。砂ぼこりダウンのため確実にダウンが奪え、ブースト総量の少なさも気にならない。 一度近寄られてしまうと制圧力の高いサブや発生判定の強力な特格で迂闊な行動を潰ししてくる。また、特格Cのおかげでブーストを切らしていてもフルコンを叩き込む事が出来るため、平均的な1500コスに比べて強気な攻めを仕掛けてくることも多い。 至近距離まで詰められてしまうと特格の蹴りで一方的に殴られる痛さと怖さを教えられてしまう事になるうえ、高火力で当てやすい覚醒技も備えているため油断は出来ない。 高機動で弾切れにもあまり困らないため卒なく戦えるのが長所だが、射撃武装はエマ機より弱体化しているので遠距離では空気になりやすい点が短所。そのため、この機体の対策はとにかく近寄らせないこと。 中距離以遠ではBRとアシストくらいしかやれることがないので、牽制以外に出来る事は殆どないと言って良い。 ガンダムMk-II(エル搭乗) 長い赤ロックに手動リロのBRとアシストで弾幕を形成するのが得意な射撃機。 リロード可能なBRも合わせてかなり高い弾幕形成力を誇っており、下手に放置すると後ろからガンガン刺される。 また、各種アシストは常に銃口補正がかかっている。特にZザクは単純に高性能なうえ、回り込んで射撃をするためあらゆる場面で活躍する万能武装。 覚醒技はEz8の覚醒技と同じ性質で数秒全く動かない短所があるものの、強誘導且つ本体が被弾しても撃ち続けるので注意が必要。サーチ変えで本体が撃ち始めた相手と別の相手にも撃ってくるので油断は禁物。 対策は隙を見て近寄ってしまうことと、ザク頭に警戒すること。 アシスト周りのキャンセルがメイン→アシスト位しかなく、足回りも悪いこの機体はとにかくBGの消費が激しい。 そのため近寄られると非常に脆く、近距離で押し付けられる武装があれば何もさせずに沈められることも多々ある。 ただし真正面から馬鹿正直に殴りかかるとサブや優秀な横格で迎撃してくるので安易な攻めは禁物。特にエル機のバズーカは一瞬で200以上のダメージを奪える強力無比な性能を誇るため、これで迎撃される展開だけは絶対に避けたい。 またZザクを残している場合は接近戦にもそれなりに対応できるため、気をつけないと後ろから撃たれてしまうこともある。 武装のほとんどがアシストに依存しているということもありダミー系の武装を持っているなら撒いておくのもいい。 ザク頭Zガンダム 手動リロBRと弾数無限のサーベル投げを特徴とした格闘寄り万能機。 カミーユ機と比べると機動力や火力の低下が著しいものの、単発強制ダウンのハイメガや隕石のダミーなど、他の1500コスト機にはあまり見られない長所がある。 本機最大の特徴はハイメガ・サーベル投げ・前格などのモーションが本家より高速化している事。 また、一部武装を構えた際に体が浮かなくなっているため、隙も本家より小さめな傾向にある。 対策はとにかく射撃戦を徹底すること。射撃武装の火力が非常に低いザク頭はダメージレースに弱く、それだけでジリ貧になる。 射撃始動に弱い傾向にあるので、組み合わせによっては先落ちも狙っていきたい。 逆に無闇に生格を振るのは危険。 高速化したウサキャンに加え、足の止まらないメイン、サブ、発生の凄まじいBD格闘、カミーユ機よりも隙の少ないハイメガなど、近距離で機能する武装がとにかく多いので迎撃されやすく、ジャンク屋殺法による逆転も許しかねない。 キュベレイMk-II(プルツー) 1500機体で数少ないファンネルを持つ機体。ファンネルを利用した妨害が得意で、手数も豊富とかなり鬱陶しい。 ファンネルの回転率は二秒一発リロードと中々の回転率。2ヒットよろけであるため、後衛で延々とまかれると厄介なことこの上ない。 更にメインとサブの相互キャンセルやアメキャン可能な停滞アシストのバウも備えており、これらを生かした自衛や弾幕張りも侮れない。 特格もひっかかれば強よろけで、キュベレイの相方に射撃CSや格闘を決められれば手痛いダメージを受ける。 この機体の難点は依然として近距離の択が少なすぎることである。 しかし1500の射撃機とナメて格闘戦にかかると強判定でよく回り込む横格が待っている。この機体は乱戦が嫌いじゃない点も注意しておきたい。 格闘合戦であれば不得手ではないのだが、大きな図体と遅い落下から近距離で射撃始動の格闘が苦手。 乱戦にならない程度に近距離を維持しつつ、射撃始動で攻めていこう。 リ・ガズィ 最初から「常時変形」という極めて特異なBWS形態を有する射撃寄りの時限換装機。 火力は前作に比べて落ちたが、それでもBWS形態の瞬間火力は相変わらずで全機体で見ても高レベル。 BWS形態はまさに戦闘機で、格闘やステップといった接近戦の基本が全く無い。しかし特異な挙動に合わせた射撃はとにかく火力が出る。 まずメイン射撃は標準的BRのズンダに匹敵する単発150ダメージの高火力で弾速も早く誘導も非常に強い。 誘導も銃口補正も皆無だが、溜めがないうえに曲げながら移動撃ちも出来るゲロビのサブ射撃。 また1出撃に1度きりの武装だが特射のBWSパージ攻撃も単発180ダメージで、生当てなら追撃も可能。 そして特格入力で誘導切り効果のあるバレルロールも備えている。 極めつけに、メイン・サブ・特格の行動に格闘ボタン入力で連動するグレネードも放てる。 これらの武装を変形形態の特有の動きである前ステップ入力で銃口を合わせ放ってくるのがBWS形態の基本戦法。 特にメイン射撃の誘導が上下左右共に強く、並のBRの感覚で避けるのはほぼ無理。 大人しくシールドか左右のステップで誘導を切って回避したいところ。 但し、シールドに関してはメインと連動して放ってくることの多いグレネードで捲られる可能性もある。 曲げ撃ち可能なサブはもはやただの暴力であり、薙ぎ払われればシールドを強制されてしまう。 BWS形態の攻撃を回避する時はリ・ガズィの下に潜り込むことがポイントとなる。 攻撃を回避しきって下に潜り込めばそこは安全地帯。逆に距離を置こうとすればするほど喜ばれるので要注意。 普段はタブーである前BDからBRしつつ着地…というのが逆転して有効になる。 代わりにこの戦法を使うとこちらの射撃も非常に当て難くなる。あくまでも有効な回避手段の1つとして頭に入れておこう。 どの位置にリ・ガズィがいるかを把握しておけば、相手の相方にもよるがある程度戦い易くなる。 格闘機などの強い格闘を持つ機体は誘導の強さを活かして強引に当てていきたい。下から追って叩き込む形となお良し。 高度を合わせればサブで迎撃される危険性もあるので、高度や位置を意識してじっくり追っていこう。 そういったものを持ち合わせていない射撃機や万能機は、BWS形態時はなるべく回避や防御を優先して、パージするまでの時間を稼いでおきたい。 時間切れで強制BWSパージだが、基本的に特射のBWSパージ攻撃をどこかで放って来るので、生当てされることだけは避けよう。 BWSが強力ならパージ後の生リ・ガズィは…という所だがこちらも侮れない。 生形態の注意点は、息切れしない手動リロードBR、メインサブによる安定した奪ダウン、遠距離誘導と火力が強めの特射グレネードなど。 火力はさほどでもないが対BWSで食らいすぎると逃げ切られるくらいの自衛と闇討ちはできるため気は抜かないように。 こちらの形態も無視では特射で事故る可能性があるので、様子を窺いつつで対応していこう。 典型的な、相手の思惑通りに「相手をしてはいけない」「落としてはいけない」機体である。 BWSを脱がすまでは流石に見ている必要があるが、例えその時でも変にダメージを与えるのは良くない。 MS形態になった後のリガは無理矢理落ちようとしてくることが多い。BWSのダメージ効率が各段に高いからである。 一方でMS形態は、完全な放置がしづらいとはいえ、火力も機動力も食いつきも段違いで脅威性が下がる。 こちら側が「リガに手が出せない機体を使っているor相方に手が出せそうにない機体が居る」という場合は、特に落としてはいけない。 相手の思うように落としてしまうと、結局リガはとんでも火力を引っさげて帰ってきてしまう。 手も足も出ないという時は相手の思うがままに落としてしまい、ダメージ負けしている時が多い。 どちらがマシかと言えば断然MS形態なので、仮に落とすとしても最後に残しておくのが良い。 勿論、リ・ガズィ側はそんな思惑を潰すために動いてくる。 しかし、撃墜してBWSで復帰すると余計に手に負えなくなるので、基本的にはMS形態でウロウロさせたほうがまだマシである。 一気に落とせる状態かそうでないかの見定めが必要。 ベルガ・ギロス 全機体でも屈指の与スタン能力と擬似タイ能力を持つ近距離援護機。 小型でスピードが速く、誘導の強いサブと撃ち分けのできる特殊格闘、弾数無限の格闘CSは全てスタン属性で誘導も強め。 そして組み合わせられるとかなりの時間を奪われてしまう。 格闘能力も侮れないものがあるが、メイン以外は全て足が止まる上にメインも射角は広くないので振り向き撃ちを誘発させやすい。 距離を離して戦うのが基本だがサブの誘導と回転率は非常にいい。 それなりの回転率で使えるアメキャンも持っているため、対ベルガでの近~中距離はかなりリスキー。 格闘迎撃力は上位コスト問わず群を抜いており、生格闘は非現実的といえるレベルで(言い換えれば)格闘機だけを殺す機械と言えるレベルで高い。 特にBD格闘は全機体最強クラスとも言われる激烈な判定(3000格闘機にも平気で打ち勝つ)を持つ。 格闘のかち合いではほぼ勝ち目がなく、そこからのコンボもかなり痛い。 そもそも接近拒否の特射により格闘の刺し合いすらさせてもらえない場合も多々ある。 時間稼ぎも得意なので、こちらの高コストが格闘機で、低コストの落としあいになったときは正直割に合わない相手。 高コストの格闘機を使っている場合は、基本的に放置推奨。格闘を仕掛けに行ったところで大した攻めは出来ない。 小回りが利く為、無理に仕掛けてこられるとこちらも相応の対策を取らざるを得ないが、 それでも片追いによって相方へのチャンスを作り出せるという点が重要。 弱点として、なんといっても中距離以遠で着地をほぼ取れないこと。 射撃戦で黄着地は基本取れない。赤着地も怪しい。 だが着地と関係無く、誘導が切れてなければ当たる武装を多く所持しているのでステップを多めに踏むのをお忘れなく。 相方にもよる所だが、まともな射撃戦が出来るのであれば、何とか釘付けにしてやりたいところ。 Vガンダムヘキサ 前作まではその性質から、ヴィクトリーガンダムの完全上位互換とすら言われたコンパチ機体。 本作ではウッソ機のコストアップや時限換装獲得によって大幅に差別化された。 ヴィクトリーガンダムと比べると基本性能こそコスト相応に控えめだが、後格のピョン格による飛び込みやVダッシュ中CSの押し付け性能が強化されており、1500らしいやや尖った強みを持っている。 基本はターンXの上位互換とも言えるメインサブ、射線作りの特殊射撃と1500にしてはスタンダードに良い武装を持ち合わせているうえ、これだけでもかなりのダメージを叩き出してくるので、射撃戦で下手に相手のペースに飲まれてはいけない。 見た目やリロード性質が特異なだけで、個々の武装自体はストレートな性能なので、基本に忠実にが一番大事である。 敵ヘキサがSバーストを選んでいる場合、盾判定付きBR連射が非常に脅威である(+シュラク隊の防壁)。 が、耐久値の低さからEバーストを差し置いてSバーストを選ぶのは相手にとっても結構なリスク。 その場合はあえてヘキサを狙って相手の作戦を潰すという選択肢もありだろう。 ガンイージ 豊富なアシストによる弾幕と援護を得意とする万能機。 火力こそ控えめだが、弾幕のどれかに引っかかった際、サブで追撃することで150近いダメージが出せるため侮れない。 さらに特格の防壁リロ時間が13.5秒のため、射撃戦では体力以上の堅さをみせる。低コストながら援護能力と継戦能力は侮れない。 低コスト機に対する基本的な対策がそのまま通ったのは以前の話。遠距離で弾幕を形成され続ければ、3000でさえ容易に近づきにくい。 放置をすれば煩わしいことこの上ないが、一方で至近距離には弱め。 格闘を振ることができればシュラク隊の防壁を粉砕できるので、至近距離での戦いは有効である。 ガンイージには強力な横格があるが、あくまでもコスト帯の中では程度の性能なので格闘の振り合いは得意ではない。 格闘機であれば、何とか近づいて削り倒してやろう。 ライジングガンダム 1500とは思えない器用さを持つ機体。MFながら普通の足回りで戦う。 ノーマルモードは1500コストの狙撃機といった趣きで、とにかく援護力が高い。 3ヒットでよろけるビームマシンガン、狙撃らしく着地のとれるライジングアローなどとにかく放置したくない性能を持つ。 シールドの耐久が消えるまでの限定換装のモビリティモードにより、格闘寄り万能機としての顔を持つ。 格闘の判定がどれも強く、CSのライジングフィンガー(照射)による強力な始動攻撃を持つ。 さらにSA付きのライジングフィンガーと、一つ一つを見ればかなり強力。 何ら弱点がないと思われがちだが、どちらの形態も低火力で自衛力がないという欠点が存在する。 モビリティモードはある程度自衛が出来るものの強力なものとは言えない。 さらにこのモビリティモードはシールドの耐久が消えるとリロード時間に入り、換装が制限される。 そうなると、自衛手段がアシストのゴッドガンダムかタックルしかないノーマルモードで戦わなくてはいけなくなる。 援護力の高いノーマルモードも、生格を安易にねじ込める程ではないがガン攻めされると非常に脆い。 よって対策はノーマルモード時の攻撃をひたすら潰し、モビリティモードになったら盾の耐久値を削って攻めさせないこと。 モビリティモードもCSとカウンターに気をつければ自衛力自体は良くて並の域を出ない。 ライジングが鬱陶しいと思ったら、いっそライジングにずっと張り付いて潰してしまうのが最善策。 流石に判定は強いのでモビリティモードの時では押し返されてしまう機体もいるだろう。 覚醒技以外はとにかく低火力で、ダメージを稼ぐのには相当な苦労を要する。 多少迎撃されても、ライジングを攻められるレベルの格闘機なら大体ダメージ勝ち出来る。 本作ではサブなど今まで後衛を刺されていた武装が軒並み弱体化され、いつまでも後ろで撃てる機体ではなくなった。 先に落としてコスオバを狙っていこう。 ラゴゥ 虎なのに犬と呼ばれる、一応分類上はMSな機体。部下のバクゥと一緒に戦場を駆け回る。 リロード2秒で総弾数16発という破格のメインを持ち、さらに特筆すべきはやはり機動力と迎撃能力。 優秀なズサキャンを持ったこの機体の機動力は並の高コストでも圧倒されるほど。 特に近距離択の多さは全機体の中でもトップクラス。 迎撃能力に関しては1500はおろか3000コストにも勝るとも劣らない性能を持つため、1500機だからと侮ってかかるとボコボコにされる。 格闘も優秀で、近距離においては高コストですら蹂躙してしまう。 特にBD格の発生判定はトップクラスでほぼ全ての格闘を後出しで潰せるうえ、そこからのコンボ火力も高め。 更にメインから飛び上がり格闘にキャンセル可能で、並の地走機体に比べて押し付け武装にも強い。 ダブルロックに対しては平均的であるが、地走機体はほとんどダブルロックに弱いため、ラゴゥは地走の中でもダブルロックに強い方である。 ベルガ・ギロスと並び、この機体に格闘戦を挑むのは純格闘機であっても避けたい。 また、メインの機能する中近距離戦を維持すると、そのリロードの早さと横の太さから射撃寄り万能機であってもジリ貧になってしまう。 中近距離では強いのだが、これが遠距離になると話は別。 差し込める武装がメインしか無く、そのメインへの依存度が高いため弾切れを起こしやすい。 容易に弾が切れる程の回転率ではないが、放置した所でさほど危険はない。 そのため、ラゴゥの何よりの弱点は弾切れからの放置である。 BD速度自体は平均であるため、高機動機なら逃げるのは簡単。 ステージによっては完全に放置するのも有り。それだけでラゴゥは真価を発揮出来なくなる。 注意しなければならないのは、放置する場合は常に自分の相方から離れないようにしないといけないのと、壁に誘導されないこと。 放置に弱いとは言え、機動力の高いラゴゥの追い能力は非常に強く、さらに一度張り付かれると不利になる場合が多い。 相方が離れていた場合、もし相方がダウンされて張り付かれてしまうと、ラゴゥから逃げるのは難しくなる。 また、ラゴゥは放置されると、潤沢なメインを利用して壁際に敵機を追い込み、タイマン状態にして逃がさないようにしてくる。 疑似タイマンはラゴゥの独壇場。タイマンかつ近距離ならラゴゥはどんな機体にも対等~優位に付けるため、絶対に相方から離れない事。 特に気をつけるのは、飛び上がった際に下に入られないこと。下に入られたら相方の援護が無い限りダメージ確定と思った方が良い。 逆に段差等で下を取るのはグッド。射角の関係上、ラゴゥは下方向に弱い。 地走特有の弱点を見極め、相方と足を揃えて放置すれば、ラゴゥはただ戦場を走り回るだけの犬になる。 放置中は誘導の強いバクゥ隊に注意。時折ステップを踏まないと痛い目を見る事になる。 さらにS覚との相性は全機体の中でもトップクラスの相性を持つ。 S覚中のラゴゥは放置できず、かつ攻めるのも難しい厄介な相手となる。 だが最高火力こそ低いので、ラゴゥがS覚を発動してダウンさせられたら、そのままダウンを維持するのが吉。 デュエルガンダムアサルトシュラウド 少し特殊なアシスト「バスターガンダム」の援護が光る一方通行換装機。 特に新規武装などは追加されず、AS形態時のサブの弾数増加や生デュエル時のサブの発生が遅くなった代わりに2発になったくらいで対処法は前作と変わらず。 バスターとの一人クロスを始め多彩な射撃を仕掛けてくるが、その中で注意しなければならないのは、CSと前後特射である。 CSは相変わらずの高弾速で、すぐにダウンが奪える。格闘コンボに組み込まれようものなら吹っ飛ばされてしまう。 前後特射の散弾砲は広範囲に広がるため、特射の中では最も多用してくるだろう。バスターの追従中は前後特射での格闘カットに注意。 他にも、横特射の置きゲロビ、そして最大の武器であるパージアタックにも注意。 特にパージアタックは突進中に射撃ガードが付いてくるうえ、伸びが良く火力も高い。 覚醒もどれを選んでもある程度の恩恵を受けることが出来る。 F覚の火力特化によるワンチャン力強化を始め、E覚によるAS形態での驚異の防御補正、S覚によるバスターと合わせた鬱陶しい弾幕など。 ただし、他機体に比べればまだ幾分癖が無く、万能機然としている。 強みを押しつけて行く事自体はそう難しくない。 バスター自体が見ていなくても効果を発揮する事もあって、放置をせずに対処するのが一番である。 バスターガンダム 射撃支援に特化した純射撃機。ガナーザクやエクセリア同様単発ダウンのメインを主軸としている。 バスターがそれらに勝る点として、メイン以外にも多種多様な射撃を取り揃えており、かつキャンゼルルートが拡充していることにある。 メインでのダウン取りや事故狙いのゲロビは勿論のこと、ミサイルの弾幕や散弾を引っかけたりと見ていないと色んな弾が飛んでくる。 サブの武装を4つ切り替えられ、二種のCSを持つという特徴を持っているため、弾切れで難儀するということは基本的にない。 そのため上記の2機よりも持久戦に強く放置耐性も高い。よって無視するのは悪手となる。 一方で機動力が低く、赤ロックも武装傾向の割に短いうえ、ムーブ撃ちが可能なので多少ではあるがその点はごまかせる。 ゲロビの垂れ流しである程度対応できるとはいえ選択肢は減らせる。 迎撃力は1500随一と言って良い。メインが強いのもそうだが、色取り取りのサブ、そして格闘CSの散弾があり、ガナーザクやエクセリアのように油断ならない。 最大の武器であるメインの性能も非常に高く、タイマンは得意としないが持ち込まれないくらいに武装が豊富であり、仕掛けられても引っ掛ける武装は目白押し。 そしてその強みであるメインを囮としてキャンセルで出せる武装すらもどれも強力であり、基本的に20コストとのお見合いくらいならよほど機動力差がなければ余裕でこなせる。 締めにメインが一発刺さればひとまずバスターのペースに持ち込まれてしまう。 ただ防御武装がないので、足を止めない場合という前提こそあるが、胡散臭い射撃攻撃に対する自衛力は低い。 バスターははっきり言ってどの武装も一つとして弱いものはない。ダウンを一発で取れる武装も多く、攻撃が最大の防御になっている部分も多い。 足を止めなければ優位に立てる、というわけではなく、バスターに射撃を躊躇わせるだけの攻撃力がないと、強烈なメインで押し切られる。 バスターとの対面がやりやすいのはオールレンジ攻撃、視点を操作しつつ引っ駆られる優秀なアシスト、移動ゲロビなどがオススメ。 ただバスターに3000を仕向けるというのもνなど射撃機アンチに特化した機体で作戦がある、というのでもない限り疑問の残る選択だが。 全般的に武装使用時のブースト消費が大きいので、自衛自体は強いが読み合いはシビアな機体。 常にどちらかが張り付いてプレッシャーをかけていき、バスターに仕事をさせないようにしたい。 出来るなら移動撃ち出来る、つまり普通のBRなどを持った機体が相手をするのが基本。降りテクありきの機体だと尚の事ブースト有利が取りやすい。 対生格闘を初めとした自衛力は高め。上手いプレイヤーは自衛困難と見せかけて釣り、平気で凌いでくる。 先の通り弾切れで困る場面に乏しく、一つ一つの武装が強烈なため、あまり悠長に崩そうとしていると相手の手数に押し潰されやすい。 かといってゴリ押しを許さないレベルで射撃は近距離でもかなり強い。 ブースト消費は厳しいがOHでも引き出せるキャンセル択が強いので、下手にブースト枯渇を狙った立ち回りをすると、逆に痛い目を見ることも。 原則として完全なタイマンを挑まれると厳しい以上、ダブルロック耐性に関してはかなり低い。崩しにくい場合は片追いで上手く耐久調整を崩そう。 先にも書いたが、νガンダムやファントムのように射撃バリアを押し付けられるのであればメタレベルの対面となるので、優先して狙っていこう。 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 2500コストだったアスラン機から2ランクコストが下がった射撃寄りの隠者。 基本性能の優秀なアシストを得ており、アスラン機より射撃戦をこなしやすくなっているのが特徴。 また、武装の性能は2500の特徴を色濃く残しているところも多く、接近戦での拒否性能は1500の中でもかなり高い。 ブーメランの存在は特に大きく、低コストだと舐めてかかるとたちまち捌かれてしまう。また、アンカーの存在によってブーストが枯渇していてもコンボを最後まで運べるという点も強力。 しかし格闘火力が極端に削られているうえ特格派生も消滅しており、最大火力が射撃機並にまで落ち込んでしまっている。200以上のダメージすらまともに奪えない機体なので、無理に攻めなければおのずとダメージ勝ちが出来るだろう。 ティエレンタオツー 00枠初の非太陽炉搭載機。 アシストを使った一人クロスや物量に物を言わせた戦術を得意とする。 特筆すべきは特格のアシスト(セルゲイ搭乗機なので通称「中佐」)。 デュエルASのアシスト同様、独自のロックを持ちロック対象へと一定距離まで接近する特性を持つ。 これへの警戒を怠れば、視界外からスタン斬りや強よろけ射撃の闇討ちを受け続け非常に鬱陶しい思いをするだろう。 加えて射撃シールド判定のあるレバ特射・前格闘を持ち、射撃が当てられそうで当てられないという場面も少なくはない。 この機体の弱点は特格のゲージがないと主張が厳しいこと・素の機動力が低いこと・そして自衛択が少ないことである。 すべての武装が実弾なので移動ゲロビを持ってる機体は積極的にタオツーを狙っていこう。 そして特射の弾数がないときはタオツーの自衛力もかなり薄まるのでその際は一気に張り付いてしまおう。 ただし覚醒技を空撃ちすることで特格のゲージを回復することができる。 特格を使い終わったと思って油断していると再び中佐に攻撃されるので注意。 ジンクスIII 今作でもやることはあまり変わらず誘導のいいメインサブでじわじわと距離を詰め隙あらば特格で闇討ち格闘を決めに来る機体。 Eバーストの存在により下派生を絡めた格闘コンボや自慢の覚醒技を狙うチャンスがめっきり減ってしまったもののやはり覚醒時のワンチャン力は脅威。 対策は前作同様通常時は放置、強化時はしっかりとみて対処すると言うこと。 特格→メインで落下に移れて特格中は簡単な射撃をすり抜けることもありこれで着地を誤魔化され性能のいいメインサブでダウンを奪ってくるので非常に鬱陶しい。 特格の動きからして非常に相手をして面倒だが今作では耐久が420しかないので前作よりも非常に事故りやすくなっている。 近距離で機能する武装も精々性能のいい横格しかなくダウンまで持っていくのも一苦労なので格闘機なら張り付いてしまっても構わないだろう。 覚醒は事故りやすさを考慮したE覚、この機体に足りない火力を補うF覚のどちらかを選んでくる。 今作では15自体が非常に事故りやすくなったので前者のE覚を選んでる者が多い。 しかしE覚では覚醒抜けからの覚醒技、F覚は強化と合わせて脅威の機動力から決めてくる高火力コンボがある。 どちらも驚異なので覚醒時はしっかりとジンクスを見ることも忘れずに。 アレックス チョバムアーマーを脱いだり着たりする換装機。パージ時は万能機、チョバム時は鈍重な格闘機となる。 普段はパージして至近距離でチョバムを着込み、格闘でごっそり持っていくのが常套手段。 チョバム格闘はかなりの性能。ゲージがあるうちは格闘カット不可能なので近づかないように。 ただしチョバム時の機動性能は劣悪の一言。むしろ格闘の移動の方が早いくらい。 チョバムさえ剥がしてしまえば近距離の脅威はかなり抑えられる。幸いズンダ1回で剥がすことはできる…が1発で剥がせる武装は限定的。 どちらの形態でもアメキャンを持ち、特にチョバム時はメインの特性上機体の向きと関係なく使える。 パージ状態はBR持ちのマシンガン万能機。 BRには盾判定があり、しかもそのまま受けるとガードに移行できる。ゲロビを撃ってダメージが入っていないようならBRで反撃されているのですぐに切り上げよう。 パージ状態の格闘は基本的に振ってこないが、別に低性能というわけでもない。 さらに「向こうから近寄ってきた場合」はチョバムのリロードが完了した可能性がある。 射撃戦はある程度こなせるようになったが、まだまだ甘いところがある。 一番注意したいのは1落ち後のチョバム+F覚醒による格闘のねじ込み。 並の迎撃はものともせず無理やり300ダメージ持っていくアレックスの切り札。 ここを捌けるかどうかが今作での対アレックスにおいての肝。 チョバムや本体耐久を覚醒前までに削り、コンボ完走の芽を潰しておこう。 ザクII改 コスト1500の範囲制圧型万能機。 かつて地走型を恐怖のどん底に叩き落としたサブ射撃は火力面が弱体化、しかし本作でアシストによるビーム攻撃が追加された。 覚醒中は6連ボムが可能になり、無印エクバほどでは無いにしろ、低コストとは思えぬ制圧力を発揮する。 近距離での強さや事故誘発力の高さ、自爆を絡めた1500トップクラスの迎撃力は健在。 また、格闘の全体的な判定の良さもそのまま。自ら格闘戦を仕掛けに行く機体ではないが、足掻きには油断できない。 前作での恨みを晴らそうと襲いかかるとまたもや返り討ちにされかねない。 対策としては、機動力の低さを突いた射撃戦に持ち込む事。 銃口補正に優れるアシストや移動読みの爆弾は持っているが、どれも中遠距離で脅威になりづらい。 特に爆弾は空中の相手に対しては効果が薄い。 メインのマシンガンもずば抜けて性能が良い訳ではない為、格闘寄り万能機程度なら射撃始動でも十分。 基本的には射撃戦をしていく事を前提に考えよう。 格闘機のように射撃戦が仕掛けられない機体の場合は、放置気味に動くのが安定。 あまり放置しすぎると爆弾の間合いを図られて荒らされてしまう場合もあるが、それでも敵相方が集中的に狙われればダメージレースでは差がついてくる。 追いに関しては苦手なので、前に出てきた場合は大体無理のある立ち回りをしている。 そこまできたら、息切れの瞬間を狙って逆に攻めきって落としてしまおう。 ケンプファー 1500の近接寄り汎用機で、『NEXT』とは違いスタンダードな近接寄りの機体としてリメイクされた。 ショットガンやシュツルムファウストを主軸として相手を絡め取り、優秀な実弾兵器や素直な格闘でダメージを稼いでいく機体。 機動力が設定通り高く、特殊移動による詰め能力も高い。射程限界が短いため後衛は苦手だが、さりとて無視出来るわけでもない。 横サブなど動きながら攻撃できる選択肢もあり、対面でも捉えるにはそれなりに相手の動きを読む必要がある。 そしてより厄介になったのは後格のチェーン・マインで、手動リロードなので本作でも弾数が無限。 メインと格闘からキャンセルが可能で、チェンマで締めることで適当なコンボ始動でもダメージを底上げすることが出来るのも脅威の一つ。 特にメインからキャンセル出来る点が怖く、よろけをとられるとその硬直から叩き込まれやすい。 起点となるのはメイン。先の通りキャンセルが豊富なこともそうだが、射程が長いので非常に引っかかりやすい。 当然射程限界のない武装に比べればかなり射程差が厳しく、使い手目線では短く感じるという声が多い。 それでも実戦では特格の詰め性能もあってかなりの距離を絡め取れる。特に中・低コスト同士は要注意。 というよりこの機体、多少相性の善し悪しはあれど、基本的には中・低コ殺しの機体である。特に2000は要注意。 攻撃性能だけ見れば瞬間的にとは言え3000に匹敵する攻撃性能を持ち、高性能な弾を送り込んでくる。 鉄砲弾のような立ち回りができるのだが、これがリスキーだと言われるのは、3000が絡むと逃げ性能と攻め性能の差で厳しくなるためである。 ケンプは3000を追おうとするとブースト差で負け、ダブロされているとガス欠時を狙われ潰される。 しかしその差が限りなく埋められる中・低コ相手なら、ブースト差による攻め難さが性能面だけで解消されてしまう。 これらのコストは追従性能のいいチェンマを巻きつけられるリスクが増えやすく、特に2000はこれを通されるだけでダメージ負けをしやすい。 ブースト量自体はコスト相応だが、機動力に関して言えばいくら特殊ダッシュ込みの瞬発力ありきとはいえ、3000高機動機レベルに達するのも恐ろしいところ。 欠点はサブのバズ以外は射程限界があり、さらにそのサブだけで戦うには赤ロックなどの関係もあって心許ないこと。 また、全て実弾なのでビームにかき消されやすく、他にも強実弾による弾幕や、幅の広いゲロビ、何より移動ゲロビは天敵レベルで苦手である。 これは照射ゲロビのカットでも時折足を引っ張るため、ビーム主体ならケンプと距離を取りつつ丁寧に射撃戦をすればケンプの強みは潰れる。 また、チェーン・マインは発動時点で弾を消費する仕様と、時間がかかるタイプの手動リロードということも覚えておきたい。 安易に振って外しているのを見たら、リロードにリスクを感じさせることもダメージ負けしないためのコツ。 足を止めて一々引っ張り出す動作が入るので、補充の妨害はできずとも隙あらばダメージは取れる。 地べたを這いずり回り、実弾兵装を送り込んでいたのは過去の話。 現在のシステムに合わせてシンプルに生まれ変わり、同じ玄人向けでも『NEXT』時代とは全くベクトルが違う機体である。 共通してリスキーな立ち回りになることから事故りやすい特徴があり、コスオバを狙えば優勢は取れる。 しかし割り切ってガン逃げやガン攻めに入ったケンプファーはかなり面倒。チャンスは逃さないように。 ガンダムEz8 BRモードとキャノンモードの二つを使い分けながら戦う万能機。 EXVSシリーズに入ってから作を追うごとに強化されており、今では後方援護機体としてはそこそこの性能を持っている。 地上換装によってBGを回復できるという最大の特徴を持っており、メインも3秒リロに3000平均の威力を持つBRと、足は止まるが手動リロードで高誘導のキャノンの2種類。 それらを換装キャンセルで回していく為、正面から撃ち合うとコスト以上に難敵。 機動力は低いが、実質的な戦い方はちょっとしたリボーンズガンダムに近いようなものがある。 では闇討ちならば以前と同じ様に地走ゆえの射撃に引っかかりやすさがあるかと思いきや、ジャンプに慣性が乗るようになった上、もちろんその弱点自体、相手は百も承知。 そもそも、援護機なので頻繁にロックを換える機体ではあるし、換装キャンセルにシールドを仕込む事ができる為、立ち回りも結構堅実な部類に入る。 ホバートラックによる迎撃能力も健在で、これにより着地からの追撃も容易になっており、低コストと侮る事は出来ない。 距離を詰めてからも優秀な横格闘や射撃ガード付きのカウンターがあるため、迎撃能力は決して低くない。 依然として長い赤ロックのキャノン形態によって、放置もしづらい。 一見するとかなり穴のない機体には思えるが、明確な弱点はある。 それは押し付け武装に非常に弱い事と、自分から状況を作り出せない事。 ラゴゥやグフのように特殊な移動手段がない為、距離を問わず押し付け武装に弱い。 一定の距離だと3000機体を食えるほど特別強いという訳ではない為、足止めなら得意だが、ラインを押し戻したり状況を引っ掻き回す事は難しい。 また地走ながら空でも戦う機体とは違い、回避時以外は完全に地を這う機体であるため、横範囲が広い武装や強い誘導の武装がとても苦手。 状況をよく判断し、放置するところは放置、攻めるところは攻めるとすれば、それだけでEz8は動きづらくなる。 また、相手の状態を見て、キャノン状態の時にダウンさせる事ができれば起き攻めも有効。 生格闘はキャノン格闘が強いのでやや危険だが、射撃始動ならメインの発生のおかげで有利に戦う事もできる。 陸戦型ガンダム Ez8の武装をマシンガンに変えつつ、格闘性能をガラッと変えた機体。 接近戦における択はEz-8より減っているものの、非常に優秀な後格を得たため格闘火力が向上しているのが特徴。 また、サブやアシストの性能など、一見Ez-8と同じ見た目でも性能が異なる武装がいくつか見受けられる。 対策はEz8とほとんど変わらないが、3Hitよろけのマシンガンはなかなか侮れず、近距離における対応力はEz-8以上なので注意が必要。 とはいえ接近戦時は相手も相応にリスクを背負うことになる。Ez-8のようなカウンターなども持たないので、一気に至近距離まで詰めてしまえばどうにでもなるだろう。 グフ・カスタム 低コスト定番の格闘機。 誘導切りを持つ特格で自在に戦場を飛び回り、強力なメイン1(通称ガトシ)で射線を作りつつ、隙あらば格闘でダメージを取っていく機体。 装弾数90発のガトシによってある程度の射撃戦にも対応でき、覚醒リロード可能も相まってミリ削りは大の得意。 格闘も一部モーションが長くなった代わりに火力も上がっており、相方との連携が取れていないとコンボ次第では覚醒無しでも300越えのダメージを持って行かれる。 安易に格闘で挑みに行くのもNG。発生の早い格闘で返り討ちにされるか、特格あるいは後格闘の道路で逃げられるのがオチである。 弱点としては、赤ロックが短い事と、実弾兵器しか持たないこと、そしてガトシを90発全部撃ち切った後の状況にある。 低コスト格闘機としては破格の性能を持つガトシだが、全て実弾なのでビームにはかき消される上、全て撃ち切るとガトシは無くなり、代わりに低性能な三連装バルカンのみになる。 もちろん、覚醒リロードでも無くなったガトシが蘇るわけではない(弾切れ前なら覚醒リロードは可能)。 この状態になったグフは存在感が急激に薄まり、格闘を決められないようある程度目さえ向けておけば、後は放置でも構わない。 ただ、グフを使うプレイヤーの大抵はこの特性を理解している為、これだけを狙って戦うのはナンセンス。 対策としては丁寧な射撃戦に持ち込むのがベスト。赤ロックは短く、ガトシはビーム兵器でかき消せるし、残弾数も目安でもどれくらい撃ってきたかを理解しておけば対応できる。 グフの格闘の間合いに入られないようある程度距離を取りつつ、射撃でダメージを取っていこう。誘導切りを持つ特格には気を配っておくべし。 格闘も発生や伸び、火力の優秀な物が揃うが、判定はそこまで強くなく、カット耐性もイマイチ。 F覚の機動力向上と格闘強化で迫ってくるグフはかなりの脅威だが、落ち着いて射撃や(持っているならば)強判定の格闘で追い返そう。 F覚ではガトシだけでも200近いダメージを取ってくるので、こちらにも注意。 ヅダ 援護能力に長けた射撃寄り万能機。 単発火力・コンボ火力が同コストの中でも高く、中でもサブの単発125ダメージはコスト2000を交えて考えても破格の性能。 このサブの回転率は数字上は低いように見えて、換装扱いの格CSを使用すると実質サブが補充されるという珍しい性質を持つ。そのためサブは常に抱えていると考えたほうがいい。 特格は一旦遅れてから突進してくるという厄介な性質を持ち、格闘が刺さった・回避しきったはずが燃えているのは自分、といったことが対ヅダに慣れてないうちはよくあること。 特射・特格の爆風範囲がシャアザクの戦車/デスサイズのトーラスといったほどではないがかなり広く、一部地走機にはかなり辛い相手となる。 この2つの爆風武装の観点から対バリアが特に充実していると言える機体。 バリアを信じて突っ込んだら一瞬で剥がされ相手の爆風始動からとんでもないダメージを受けるというケースもある。 覚醒時は高起動の上位コストも真っ青になるほどの機動力を得ることができる。 放置すると痛い目を見るが、自衛力は高くないので近寄って処理をする事になる。 基本的に実弾兵器しか持っていないので、マシンガンやミサイル等、ばら撒ける武器があるならヅダに向かってばら撒くだけでも嫌がらせになる。 また、ほとんどが足を止める武装なため、ブーストで有利を取るのが一番の対策である。 とはいえ油断していると一発一発が痛いので、相性のいい機体でも放置は厳禁。 格闘性能自体は並だが、スピードはそれなりにあり、若干のカット耐性はある。 ヅダの格闘に当たってしまった場合のリスクは大きいので、ダメージ優先でなく格闘勝ち優先で攻めよう。 格闘機であれば普通に格闘勝ちできるだろう。 ワンチャンの代名詞ともいえる自爆や覚醒技だが、今作ではEバーストの存在からうかつに出しにくくなっている。 とはいえ相変わらずどちらも当たってしまった際のリスクは非常に大きい。 格闘CS中や覚醒中は気を抜かないように。 特殊な軌道のアシストに慣れないうちは相手にアシストを吐かせるといった考えを持つことも必要。 遅れて突っ込んでくるので出したのを見てステップを踏めば格闘を振らない限りは当たることはない。 リロードの長いアシストを3つ出すとヅダ側の自衛手段はほぼ皆無。射撃を刺していけばあっさり沈む。 尚、この機体はアシストへの依存度が非常に高く、アシスト誘導系の武装を適当に撒くだけで攻撃手段の1つを潰し切ることができる。 V2やF91など、ダミー持ちの機体なら覚えておいて損は無い。 ヒルドルブ MSでも戦車でもないモビルタンクという貴重なカテゴリの機体。 この機体を見た時に最初に目に付く巨大な砲身は伊達ではなく、サブ射撃や様々なメインによる1500コストにあるまじき小規模爆発力が特徴。 自衛能力はスモークがあるとはいえ、機動力の低さと機体の大きさもあいまって1500コストの中でも自衛力はかなり低い。 しかし地走機体の中でもかなり優秀なズサキャンを持っているためペースに乗せられるとヒルドルブ1機に蹂躙されてしまうことも。 ただスモークが切れた時はあまり自衛手段を持たない。また鞭やプレッシャー、展開追従ファンネルなど、横幅の広い武装にかなり弱い。 トラップ傾倒の設置武器などは、スモークありきでも事故当たりさせやすい。「スモークで誘導が切れる」と高を括る相手にはよく当たるので狙ってもいい。 加えて復帰時はスモークが0の状態なので、一度落とした後は余裕があれば更に追い討ちしたいところ。 さらに近距離で主砲が切れるのを待ってから攻撃を仕掛けると案外簡単に倒せたりしてしまう。 S覚醒を発動すると、サブ連射の後退を利用して凄まじい逃げ性能を手に入れるため注意しよう。 イフリート改 EXAMゲージを使用した特殊移動からキャンセルで格闘をねじ込んでくる格闘機。分かり易く射撃戦では空気に近い。 特殊移動は直進なら射撃ガード付き、横移動なら誘導切りとなかなかの迎撃泣かせである。 連射火器・ブメ・鞭・格闘属性の迎撃装備のいずれかがあれば迎撃にそう苦労はしないが、いよいよ何もない場合は殴ってみるのも結構有効。 判定周りは格闘機として見ると並から外れるものであり、かち合いではさほど絶望的では無い。読まれてサブで取られた場合でもダメージは安く収まる。 ただし発生回りは格闘機準拠である。また、腐っても剣の判定として扱われるため、イフ側もまた振り合いで別に絶望的な程弱いわけでもない。 意外と3000との睨み合いで斬り勝っているのは、使用者の練度もあるが別に振り合い自体は弱いというわけでもないた、え。 ゴッドガンダムの横でも十分斬り勝てる、と言えば決して弱いといえるものではないことがわかる。 イフ使いが「格闘の判定回りが弱い」と言われながらも強気で格闘を振り返してくるのは「判定に不安はあるが十分振り合いには持ち込める」性能を持つため。 発生が遅い横しか持っていないなど、不安があれば強気に出るのは考えもの。 格闘はいわゆるラッシュ格闘で別の格闘(BD格以外)でキャンセルが可能。 その際威力は下がるがダウン値も下がるので結果的に大ダメージになってしまう。 さらに虹キャン不要のためブーストに余裕ができ、オバヒしにくいしオバヒしてもそこからフルコンに持っていける。 横ムーブなども使ってくる相手は地味に着地も取りにくい動きをしてくる。 また、ゲージ回収には(生・派生問わず)特格を当てる必要があるため、特殊移動からのコンボの時は必然的に組み込んでくるだろう。 欠点は格闘の振り合い関連よりもコンボ時間が長くなること。しかも大体は動きが少なく、最悪足が止まるのでカットは容易。 ただし先の通りブーストには比較的余裕のある機体なので、3000の格闘機ばりにカットしにきた相手を逆に食おうとすることも多いので注意。 高火力コンとなる通称大車輪派生は、エピオンと違い少し斜め前に進みながら斬り落とすうえ高火力なので、軸が合わないと厄介。 なのでとにかくEXAM回収さえさせないようにすればねじ込み格闘が難しくなり、攻め手は一気にお粗末になる。 EXAM停止中(オーラが出ていない時)は機動力低下、格闘火力低下(1割減?)、特殊移動使用不可と逃げることすらままならなくなる。 その際は大抵の機体で捕まえることできる。一気に沈めてしまおう。 EXAM停止中はゲージが自然回復しているので、ガン無視で放置可能な時間は20秒。 片追いでもこの間に戦局を動かすのが難しいと感じたら、EXAM再稼働前に素直にイフリートを落として1500コスト頂こう。 同コスト格闘機のグフと異なり、ミリ殺しも得意ではない(グフが楽できるだけ、とも言えなくはないが)。 とはいえ、サブのミサイル爆風を貰うと炎上スタンするため、近距離なら格闘が入るのでこれだけは注意。 また、やや癖があるとはいえ、格闘機が足の止まらない飛び道具(メイン)を持っている、ということは一つの長所である。 地味に誘導性能も良いため、EXAMありきの際にこれで追い回されるのは機体によっては案外厳しいこともある。 更に今作ではアップデートで覚醒時にEXAMゲージが回復するようになった。 これによって切り込む能力が大幅に向上したので1落ち後のイフリートには特に注意が必要。
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ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV 朴璐美) ロラン・セアック(Loran Cehack)(CV 朴璐美)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…正暦2328年11月2日、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味(?)…童謡「メリーさんの羊」を口ずさむ 宝物…ブリキの金魚(通称 貯金魚) 原作搭乗機…FLAT-L06D フラット→WD-M01 ∀ガンダム 通称…ミリシャのローラ・ローラ、ロラン君 【属性】 ガンダム 【台詞】 選択時∀の風が吹く… 僕に力…あるんでしょうか? 黒歴史って、知っていますか? 人が…安心して眠るためには… 地球って…とても良いところですね なんでモビルスーツが遺跡みたいになっているんだ? 戦闘開始時僕は黒歴史を止めるために…戦います まさか…ディアナカウンターとは戦ったりしないよね…? どうしたらこの戦いを終わらせられるんだ… ディアナ様…どうしたらいいんです? ムーンレィスは…自分たちの住むところが欲しいだけなんです! 今は人々が争ってる場合じゃないのに… 僕はホワイトドールに乗っているんです お互いに、守る人のために戦いましょう(対戦時) こちらは準備ができています。行きましょう ターンタイプ2機で戦います!(僚機ロラン,ギンガナム) ロ「ディアナ・カウンターのパイロットの方!僕はムーンレィスです!」ハ「君はそのモビルスーツを…どこで手に入れたのだ?」(僚機ハリー) ロ「変わった形の機械人形ですね」ニ「そのモビルスーツほどじゃないと思うんだけどなぁ…」(僚機ニコル) あなたのガンダム、凄くキラキラしてますね(僚機刹那(OO)) ボルジャーノンじゃないですか!(僚機バーニィ) ボルジャーノンだぁ!…あれ、少し違う…?(僚機バーニィ,デュバル) あなたのガンダムに、お髭は無いんですね(僚機属性「ガンダム」) その機械人形も……「ガンダム」って言うんですか?(僚機属性「ガンダム」) 海賊行為はいけませんよ…(僚機属性「クロスボーン」系) 攻撃遅い!(メイン射撃) 倒します!(メイン射撃) ごめんなさいっ!(メイン射撃) 環境を考えろォッ!(メイン射撃) ごめんなさぁぁぁいっ!(メイン射撃) 最大出力で!(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) 最大出力で発射しますッ!(射撃CS) 沈めっ!(前射撃CS) 墜ちろ!(前射撃CS) 起爆させます!(格闘CS) 全員へ!核を使います!!(格闘CS) 成仏して下さいよぉー!(格闘CS) このホワイトドールには、核弾頭が積んであります!(格闘CS) 無駄だ!(サブ射撃) 墜ちろ!(サブ射撃) 当たれ!(サブ射撃) はぁっ!(サブ射撃) 喰らえっ!(サブ射撃) にがすか!(サブ射撃) 撃ちます!(特殊射撃) 当てるッ!(特殊射撃) トリガーッ!(特殊射撃) ソシエ!(特殊格闘) お嬢さん!(特殊格闘) メシェー!(特殊格闘) ソシエお嬢さん!(特殊格闘) 援護を!!(N特殊格闘) ソ「当たって!」(N特殊格闘) ソ「撃つぞー!」(N特殊格闘) ソ「こんのぉ!」(特殊格闘) ソ「特攻娘ぇ!?どういう意味よっ!」(特殊格闘) ソ「どいて!」(レバー入れ特殊格闘) ソ「なめるな!」(レバー入れ特殊格闘) ソ「アチョーッ!」(レバー入れ特殊格闘) 邪魔だ!(N格闘初段) 下がってください!(N格闘初段) いけっ!(格闘) こいつ!(格闘) でやっ!(N格闘最終段) いやぁぁぁぁ!(N格闘最終段) だぁぁぁぁ!(N格闘前派生) やれる…(前格闘初段) はああああ!(前格闘最終段) ∀を怒らせるな!(前格闘最終段) そこ!(横格闘初段) このッ!(横格闘初段) そこだ!(横格闘初段) 今だ!!(横格闘最終段) 甘いッ!(横格闘最終段) 逃げるな!(横格闘最終段) はぁぁぁぁあああ!(横格闘) ホワイトドールなら!(横格闘) はっ!(後格闘初段) ふっ!(後格闘初段) たっ!!(後格闘初段) やぁぁぁぁ!(後格ヒット後) 落ちろ!(格闘射撃派生) そんな分からずやは斬ります!(BD格闘初段) この力を使うしかないのか…!(覚醒技) 今は…この力を使ってでも…!(覚醒技) 月光蝶を使うしかないのか…!(覚醒技) この世界を黒歴史にしてたまるもんかぁッ!!(覚醒技) これでも終わらせられない?(一定以上のダメージ) 殺さないように戦える相手じゃない…(一定以上のダメージ) あの人、これを狙っていたのか(連携成功) まさか、僕の動きに合わせて…!(連携成功) ハ「危ないところだったぞ!ロラン君!」ロ「ハリー大尉!助かりました!」(連携成功 ハリー) すみません…慣れないもので…(誤射) あぶなぁぁい!逃げてくださぁい!(誤射) わ、わざとじゃ…ごめんなさい…(誤射) 僕が怪我をさせたようで…すみません(誤射) ありがとう(僚機がカット) 援護…ありがとう(僚機がカット) ありがとうございます!(僚機がカット) 助かります、ハリー大尉!(僚機がカット ハリー) サーチ索敵! 熱源追尾… キャッチした! VRヘッド!働いた!? 敵機キャッチだって? VRヘッド…索敵!いたぁッ! あなたの姿、見えてますよ! ∀ならXの兄さんだろ!(敵機ギンガナム) ∀とターンXのこと、機体を並べて調べる必要があるんじゃないですか?!(敵機ギンガナム) ロ「撤退してください。でないとサーベルで刺します!!」ニ「どうやら本気みたいですね…」(敵機ニコル) どちらの可能性に賭けるのか、今ここで…(敵機バナージ(FAUC)) 僕の役目を今ここで!(ロックした機体を撃破で勝利) 戦いの火種をつぶします!(ロックした機体を撃破で勝利) ロ「この一太刀…ギンガナム家で受けて貰います!」ギ「来るか、いいだろう!その心意気だ!」(ロックした機体を撃破で勝利 ギンガナム) ロ「どうしました?まだ逃げ回りますか?」ハ「いっぱしの口をきくじゃんか」(ロックした機体を撃破で勝利 ハイネ(グフ)) ロ「観念して下さい!僕はあなたと戦いたくない!」バ「戦いたくなくても、戦わなきゃいけないのが人だろ!」(ロックした機体を撃破で勝利 バナージ(FAUC)) 被ロック真っ向勝負だと言うのかッ! 右?右なのか!? 左からきた? 背後…しまった! バ「その機体は危険過ぎる…それがわからないのか!?」ロ「それはあなたも同じことでしょう!!」(敵機バナージ(FAUC)) ハ「ディアナ様を御助けするには、こうするより他に方法が無いのだ…!」ロ「そんなぁ…!」(自機被撃破で敗北時 ハリー) バ「そのガンダムは危険だ!それに気付け!」ロ「それはあなたも同じことですよ!」(自機被撃破で敗北時 バナージ(FAUC)) 被弾時きた! 当たっちゃった!? うっ…こいつっ! うわぁぁぁ! あああぁぁぁぁ! あぁっ!!バランサーコントロール! 話の分からないお方だ! どうして人の話を聞いてくれない!? やめてくださいよ!僕は戦うつもりなんてないんです! いてっ! ぐっ…!モニターが消えた…(スタン) …まさか、核爆発!?(ダウン) ∀でも持つのかこれぇッ!?(ダウン) これは…ただの爆発ではありませんよ!?(ダウン) 僕は味方です!(誤射) 気をつけてください…(誤射) この∀だから良かったものの…(誤射) こんなこと、もう二度とごめんです!(誤射) 回避時シールド表示が出た!(シールド) っ…自動防御システムが働いたようですね(シールド) ホレスさんの言うとおり、Iフィールドがバリアに!(シールド) 弾切れ時弾がない!? え!?エネルギーが!? ライフルが溶けた!? 武器がなくなっている!? 敵機撃破時お、落とした… 当たっちゃった… 下がってください! ジェネレーターだけを狙えば… あんな爆発で生き延びられるはずがない… ロ「ディアナ・カウンターは…そんな情けない軍隊なんですか!」ハ「それもディアナ・カウンターのせいだというのか…」(敵機ハリー) ロ「兄弟だったら互角です!」ギ「お前だけ未来に行かせるものかぁ!来い!お前も来い!」(敵機ギンガナム) ロ「僕にだってこれくらい出来ます!」ニ「どこからあんなパワーが出せるんだろう…」(僚機ニコル) ニ「よし!僕に続いて!」ロ「もう!ほっといてくださいよ!」(僚機が敵機撃破 ニコル) 自機被撃破時動くんだよ!∀! すぐに態勢を直す! …っ…こんなことっ…! 動くんだよ!ホワイトドール! そんなの…僕が黙ってるとでも!? これで墜ちたと思わないでください! ごめん…∀…!(自分の核で落ちる) ∀、自己修復頼むよ!(自分の核で落ちる) ごめん…ホワイトドール…(自分の核で落ちる) ハ「貴公は自己嫌悪することはないのか?」ロ「何を言うんですか!そんな資格が…!」(敵機ハリー) ギ「確かにお前は民間人のようだ…ローラとかいう小僧!」ロ「なんで!?∀ならターンXの兄さんだろ!」(敵機ギンガナム) 仲間がやられたようです…(僚機被撃破) 駄目ですよ後退です、ここは危険です!(僚機被撃破) 復帰時ようし…やってみよう、ホワイトドール! ホワイトドールに頭付けて下さい!出撃します! 装甲が自然に治っている…どこの機械人形なのかな? 人の命を大事にしない人とは…僕は誰とでも…戦います! 覚醒見せてみろ、ホワイトドール!(ゲージMAX) こうまでしつこいのなら…見ていろ!(ゲージMAX) 倒す…倒します! 自分を捨てて闘えるものには! 地球は戦争する所じゃないでしょぉ! エネルギー消耗だって!?(覚醒終了) システムダウン…?まだだろ!?(覚醒終了) そ…そんな…(敵機覚醒) 増援時撤退してください!でないとサーベルで刺します!(7-A EX) 今は戦争中で、誰だってしなくちゃいけないこと、あるでしょう…(7-A EX) 戦況変化時罪を背負ってるホワイトドールなら!(開始30秒) 跳躍力ならホワイトドールの方が上だぁッ!(開始30秒) ∀って…こういう機体だったのか(独白) システムの基本ぐらい、音声入力ぐらいできないのか!?(独白) 僕だって…もっと勉強しないと、どっちつかずになっちゃうもんなぁ…(独白) あれが目標…?(ターゲット出現) 目標が小さいな…(ターゲット出現) あれが…敵なのか…?(ボス出現) どうして皆さんは、話し合おうとなさらないんですか!?(ボス出現) このままなら…いけるはず(あと一機撃破で勝利) もうすぐ戦いが…!(あと一機撃破で勝利) 勝った…勝ったのか?(僚機撃破で勝利) 細かいコントロールができない…。逃がしてしまった!?(相打ちやタイムアップなどのドロー時?) ∀……やりすぎたのか……?(敵機全滅) 敵はどこだ…VRヘッドはどうやって出すんだっけ?(敵機全滅) 自機撃破で勝利ユニバァァァス! 場所をわきまえろ! ロ「人の可能性を示す機械人形、どうして戦ったのですか?」バ「俺は、倒されたくなかったんだ…」(敵機バナージ(FAUC)) 自機被撃破で敗北うわああぁぁぁっ! こんなことって…こんなことって…! そんなに黒歴史を繰り返したいのか… 同じ人間じゃないですか!ひどすぎます! な、なんでそういうことを思いつけるんだ? バ「すまない…俺には、進むべき道があるんだ!」ロ「そ、そんなもの…誰にだってありますよ!」(敵機バナージ(FAUC)) 勝利時リザルトなんか…ホワイトドールの性能って、とんでもないな… 戦いの歴史は…繰り返させません! ユニバァァァァァス!ユニバァァァァァァァァス!! こういうのって…幸せだなぁ…… 夢中だったんですよ。何で出来たのか… それが動物というものなのだろうが…人類は…歴史を重ねているのだぞ…? 黒歴史は封印されました!(辛勝) 戦いの歴史は…封印されました… 地球はとてもいいところだ…!みんなー!早く戻ってこーい! こいつ……ホワイトドールがすごいんです 機械人形の使い方は、僕の方が上手いみたいだ(僚機ニコル) あの角割れはホワイトドールよりも危険なものだった…これで良かった…(敵機バナージ(FAUC)) 分からず屋には、こうするしかないじゃないですか!(敵機刹那(クアンタ)) 敗北時リザルトホワイトドールのご加護は無いのかッ!動けええええええええ!! ディアナ様…お願いです!こんな戦争ッ!止めさせてくださいよ!! オーバーホール…しないといけませんね クッ…黒歴史の再来は嫌ですよ…! ホワイトドールは世界を滅ぼすんじゃないの? 僕達の帰ろうっていう地球に…なんでこんな物…造ったんですよぉおおお!! コンティニューハァ…黒歴史の再来を阻止しなくちゃ… 立ってくれホワイトドール、ガンダムって呼ばれたんだろ! ∀に乗ります……僕は(継続) 頑張らせていただきます!(継続)
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bug source utility.c line 33 - 43 function 33 void 34 bug(const char* p_text) 35 { 36 /* Rats. Try and write the reason to the network for diagnostics */ 37 vsf_sysutil_activate_noblock(VSFTP_COMMAND_FD); 37 vsf_sysutil_activate_noblock(VSFTP_COMMAND_FD); 38 (void) vsf_sysutil_write_loop(VSFTP_COMMAND_FD, "500 OOPS ", 10); 39 (void) vsf_sysutil_write_loop(VSFTP_COMMAND_FD, p_text, 40 vsf_sysutil_strlen(p_text)); 41 (void) vsf_sysutil_write_loop(VSFTP_COMMAND_FD, "\r\n", 2); 42 vsf_sysutil_exit(1); 43 }
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機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム@Wiki このwikiでは、PS2 GCソフト『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Zガンダム』の情報公開/攻略と移植元のアーケード用の『機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズDX』にも触れています。 発売日 2004年12月9日(木) 希望小売価格 7,140円(6,800円 税5%) プラットフォーム playstation2 , NINTENDO GAMECUBE ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 PS2 1~2人(ネットワーク機能対応)GC 1~4人(ネットワーク機能非対応) メモリーカード容量 PS2 要237キロバイトGC メモリーブロック7~ 携帯用メニュー リンク 現行スレ https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1705654476/ PS2 GC版公式サイト https //web.archive.org/web/20110817221615/http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/cs_gvsz/ 魚拓 アーケード(ZDX)公式サイト https //web.archive.org/web/20160627131246/http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/ac_zdx/ 魚拓 2chネトゲ板 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1270706098/ リンク切れ ※非公式掲示板(左の「★掲示板群」の所から入れます) http //skyhigh.s3.xrea.com/ ※最新作リンク 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON 公式HPhttp //gundam-vs.jp/extreme/acmb-on/ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON wikihttp //www65.atwiki.jp/gundamexvsmbon/ 機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE 公式HPhttp //exvs-force.ggame.jp/ 機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE wiki https //www25.atwiki.jp/gundamexvsforce/ ※前作wiki http //www11.atwiki.jp/dx/ ※Wikiの編集の際には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 特にキャラクター紹介に個人的な意見や批判文章を羅列する事はやめましょう!! Wikiはあなただけのものではありません。 合計来場者数 累計 - 昨日 - 本日 -
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ガンダムEz8 RX-79[G]Ez-8 陸戦型ガンダムをベースに現地改修された改装版ガンダム。 機体性能が向上し、格闘能力に優れる。 基本戦術は近接格闘機体戦術を参照。 基本データ 兵種 近接格闘型 HP 275 コスト 210 被撃墜時の-pt 44 耐ダウン値 中 着地硬直 極小(18F) オーバーヒート時の回復速度 遅(145F) 高コストながら、基本性能が高水準でまとまっている優秀な機体。 陸戦型ジムの格闘威力が低下した為に現在は本機の使用率は高い。 連邦軍の前線を支える重要な機体だがコストは相応に高いので、立ち回りには充分注意したいところ。 射撃武装は標準的なものが揃っている。 3連撃やクイックドロー、QD外しが安定して使えるなら、コストに見合った性能を引き出せるだろう。 オーバーヒート時のブーストゲージ回復時間が非常に長い。ブーストペダル操作には細心の注意を払っておこう。 REV.1.13(08.06.24)変更点 ビーム・サーベル:1段目威力↓(33→30),2段目威力↓(35→32),3段目威力↑(35→38)合計威力↓(103→100) 全セッティングにおいて空振り時硬直増↓ ■メイン 100mmマシンガン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 100mmマシンガンA 30/3連射 29(3Hit) よろけ3発低9発中12発高15発 6カウント × 最大射程青ロック 119m赤ロック 122m 100mmマシンガンB 24/単発 12(一発) よろけ2発低6発中8発高10発 6カウント × 100mmマシンガンC 30/フルオート 24(3Hit) よろけ3発低9発中12発高15発 6カウント × 《マシンガンA》 スタンダードなメイン武装。弾幕・牽制と場面による使い分けが出来るのが嬉しい。単発ダメージは12。 リロード時間は短いので、中途半端な弾は撃ち捨ててしまおう。 陸戦型ジムと全く同じ感覚で構わない。 《マシンガンB》 1トリガー1発の単発式。 Aに比べ弾数は少ないものの、比較的に弾が長持ちするので長時間の牽制が出来るのが利点。 QDのダメージは、メイン武装の中で一番低い。 《マシンガンC》 フルオート連射が可能なマシンガン。格闘機で即座に弾幕を張れる便利な武装。単発ダメージは10。 獲得までに時間がかかるものの、獲得する頃にはこの機体にも慣れ、セッティングも揃っている為、戦術の幅が大きく広がる。 どの武装にもそれぞれ良し悪しがあるので、自分の戦い方に合わせた選択をしよう。 安定性のあるA、弾が長持ちするB、高ダメージのCといった所だろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24 ? 4 約10秒 × ダウンは取り易い 連邦MS御用達の頭部バルカン。 ダウンが取りやすく、後退する時はマシンガンよりこちらがお薦め。 持ち替え動作、硬直が無いのでタックル潰しにも重宝する。 機動2以上ならバルカンでもQD外しを行う事が可能。 メインのマシンガンがどれもQD外し用武装としては優秀なため、あまり必要性は感じられない。 レバー入力の角度によっては命中してしまう模様(検証済)。 余談だが、この機体の頭部バルカンは他の多くの連邦軍機と違い、35mm砲である。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 30→32→38(理論値30→40→60) 10 × 合計威力100追尾距離64m タックル 50 10 × ビーム・サーベルの威力が他の近接格闘型MSより高い。 連撃の2撃から3撃目への繋ぎに若干癖があるが、3撃目からのQDは簡単に出来る。 しっかり練習して、どんな時も確実に3連撃まで出せるようにしたい。 手の動きがジム・ライトアーマー等よりも遅い。 サーベルの振り方自体はベースとなった陸戦型ガンダムや陸戦型ジムと変わらない。 陸戦型ジムで3連QDまで出来るならば、すぐに出せるようになるだろう。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視5 -5 +2 +4 74m +4 HP 235 機動重視4 -4 +2 +3 -m +3 HP 249 機動重視3 -3 +1 +2 -m +3 HP 255 機動重視2 -2 +1 +2 73m +2 HP 262 機動重視1 -1 +1 +1 73m +1 HP 268 ノーマル 0 0 0 71m 0 HP 275 装甲重視1 +1 0 -1 -m -1 HP 282 装甲重視2 +2 0 -2 -m -2 HP 290 装甲重視3 +3 0 -3 -m -3 HP 300 ※対の機体となるジオン軍のグフカスタム?は機動が3、装甲が5と逆になっている。 ※機動重視のセッティング間でダッシュ距離の差があまりないが、ダッシュ速度と空中制御に差が出ていると考えられる。 ※ダッシュ距離の検証求む! 《機動重視》 機動1にするだけでも動きの違いを感じられる。 装甲・耐久値共に高い為、機動3以上でも安定した性能を得られるだろう。 被弾を最小限に抑え、一撃離脱を心掛けて戦場で暴れよう。 機動4以上になると非常に高い操作性を有する為、気付かずオーバーヒートする事も。 高コスト機ゆえに余計な被弾は避けねばならないため、扱いには相当慎重にならなければならない。 ピンチになったら退くのも手。 機動2→機動3では、装甲が-1されるものの、ジャンプ速度が1向上するのみ。 旋回・ダッシュは変化無し。 機動2→機動3はあまりお薦めではない。 《装甲重視》 ブースト・スラスター共に優秀なので、多少装甲に振っても余裕がある。 8vs8の状況下では乱戦が起こり易く、カットされる場面も多い。思い切って硬めにして、少しでも長く前線で粘れるようにするのも一つの手だ。 装甲3でも旋回性が落ちないのは、この機体の隠れたセールスポイント。 QD外しも可能な上にHPも300と、乱戦にも心強い。 タンクの護衛を中心に行う場合は選択肢として考えても良いだろう。 まとめ 基本性能が優秀な為、機動重視でも装甲重視でも十分な戦果が期待出来る。 自分に合ったセッティングを見付けられるようにしよう。 機動のセッティングを5まで獲得出来る事、格闘ダメージが大きい事が特筆すべき点だろう。 連撃に癖があるものの、3連撃まで繰り出せるだけでも十分なダメージを与えられる。 戦場を素早く立ち回り、上手く敵にダメージを与えよう。 コスト相応以上の活躍が見込める優秀な機体だが、射撃武器の性能が標準的な事もあり、単機で突っ込む等の行動は他格闘機体と同様に無謀。 コストも高いため、安易なカルカンをすれば集中砲火を浴びるだろう。 それでは自分にも仲間の為にもならない。仲間と連携してこそ、この機体の実力の真価を発揮出来る事だろう。 プロトタイプガンダムが新たに配備され、連邦の近接格闘カテゴリで2番目にコストの高い機体となった。 しかし、現在でもその優秀な機動性や、プロトタイプガンダムには無い安定した射撃武装とクイックドロー外しを使った瞬間攻撃力から高い評価を受け続けている機体である。 いままで格闘機体で学んできた技術や知恵が試され、活かされる機体だ。ぜひとも使いこなせるようになろう。 ■支給(コンプリートまで11300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 100mmマシンガンA頭部バルカン砲ビーム・サーベル - 1 セッティング1 1000 2 100mmマシンガンB 1000 3 セッティング2 1000 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 100mmマシンガンC 1200 7 セッティング5 1200 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 ■その他 Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 (wikipedia陸戦型ガンダムの項参照の項より)
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カテジナ・ルース(Katejina Loos)(CV 渡辺久美子) カテジナ・ルース(Katejina Loos)(CV 渡辺久美子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0136年頃、17歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…ZM-S22G リグ・シャッコー ZM-S24G ゲドラフ ZM-S06G ゾリディア ZMT-S33S ゴトラタン 通称…カテ公、カテジナさん、ケロロ軍曹 【属性】 強化人間 赤い機体 女性 軍人 【台詞】 選択時ゴトラタン、発進します カテジナ・ルースのゴトラタン、出ます マリアの邪魔をする人は、アタシが討つッ! 戦闘開始時戦いをして犯した罪は…償わなければならないのよ!(CPU戦) そういう子供を戦争に巻き込むアナタ達…私、嫌いです(CPU戦) アナタは思い込みだけで走り過ぎて、周りを何も見ていない!(CPU戦) カミオンのお爺さん達のやり方では、地球は永遠に絶望的よ…だからアタシは!(CPU戦) カテジナ・ルースと申します カテジナ隊出るぞ!よろしいな? 殺し合いは大人たちだけですればいいんですよ! 覚悟の上であります。よろしくお願い申し上げます 思い出というものは、遠くなってしまうものだから宝にもなると言うのに… 白いヤツ…役に立って見せろよ(僚機属性「ガンダム」) 子供のざわつく感じ?うっ…まるでウッソ…(僚機属性「子供」) 貴様、ネネカ隊に入らんか?歓迎してあげるよ(僚機属性「女性」) 武力による戦争根絶だと?フッ、坊やが言いそうなこと(僚機属性「CB」) あの古いMS…ウッソがシミュレートで戦ったガンダム…!?どうしてこんなところに!(僚機アムロ(ガンダム)) オールドタイプの古い人達が作ったものを変えるなら、協力します(僚機シャア(共通),クワトロ) あなたも私に、オールドタイプが作った世界が変わるのを見せてくれるの?(僚機シャア(共通),クワトロ) あなたは、どんな野心を抱いてらっしゃるの?(僚機シャア(共通),クワトロ,ゼクス,ギンガナム,フロンタル) これがあなたの顔…これが、ウッソの顔なのよね(僚機ウッソ(V2)) ウッソくん…あなた、まだあの子たちのために戦うの?(僚機ウッソ(V2)) こうまで君と戦ってきた私が、一緒に戦うことになるとはね(僚機ウッソ(V2)) ウッソ…個人主義に囚われたゲリラは、もう私たちの敵ではないのよ…(僚機ウッソ(V2)) カテ「ふぅん…あなた、どことなくあのファラって女みたいね」カト「え?どういう意味です?」(僚機カトル(サンドロック)) カト「あなたのやり方は気に入りませんけど、一緒に戦うというなら協力させてもらいます」カテ「お利口さんだねぇ…その賢しさが癪に触るけど」(僚機カトル(サンドロック))) 裸だと?貴様はネネカ隊の所属か?(僚機ロラン) MSの性能を試したい?暴れるがいいさ(僚機ギンガナム,ブシドー) 調子に乗り過ぎてない?新タイプのMSの性能を試したいとはいっても(僚機ギンガナム,ブシドー) その精神…我らが女王のために使わんか?(僚機ハリー) 対話のためのガンダム…?意味は後で聞かせてもらう(僚機刹那(クアンタ)) 私に人の善意を信じろと?ウフフ…アハハハハハッ…(僚機バナージ(共通)) カ「賢しい子供だな。気に入らない」キ「賢しいなんて、そんな…」(僚機キオ(AGE-3)) キ「戦いをやめて、これからのことを話し合うんだ」カ「ふん、子供が妙な入れ知恵をされたか?」(僚機キオ(FX)) ほぅら、オシメオシメ。アハハッ!(敵機属性「子供」) 信念を貫く子供など、薄気味が悪い!(敵機属性「子供」) 正義を振りかざしてるつもりの子供など、消えろ!(敵機属性「子供」) 武力による戦争根絶ね…その志、試させてもらうよ(敵機属性「CB」) あれは…ウッソの家のコンピュータで見た機体!(敵機アムロ(ガンダム)) 何だあの機体…自分から居場所を教えてくれる?(敵機クワトロ,ハリー) 死にに来たとしか思えないねぇ…アハッ!(敵機ジュンコ,マーベット,シロー(Ez8),ユウ,ロウ(レッドフレーム),劾) そこのガンダムもどき!この作戦を止めることは出来ない。大人しく降参なさい!(敵機ジュンコ,マーベット,シュバルツ,シロー(Ez8),ユウ,ロウ(レッドフレーム),劾) 戦場で歌が聞こえるだと…?ふざけたことを!(敵機キラ(ストフリ),刹那(00)) 対話のためのガンダム…?もう遅い…遅かったのよッ!(敵機刹那(クアンタ),キオ(FX)) 攻撃そこ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 捉えた!(メイン射撃) 落ちなさい(メイン射撃) 下がりなさい!(メイン射撃) 沈め!(射撃CS,格闘CS) 行け!(射撃CS,格闘CS) 当たれ!(射撃CS,格闘CS) 落ちろ!(射撃CS,格闘CS) くらえ!(射撃CS,格闘CS) 今だ!(Nサブ射撃) 当てる!(Nサブ射撃) しぶとい!(Nサブ射撃) 舐めるな!(Nサブ射撃) 焼く物は焼く!(後サブ射撃) 何を盾に使ったって!(後サブ射撃) 降参しないなら、撃つ!(後サブ射撃) こっちだ!来い!(N特殊射撃) クロノクル!遅いぞ!(N特殊射撃) クロノクル…!来いっ!(N特殊射撃) 遅いぞ!何をやっている!(N特殊射撃) クロノクル!(後特殊射撃) 戦え…!クロノクル…(後特殊射撃) 私の手の中で戦いなさい…!(後特殊射撃) だぁっ!(N格闘) くっ!(N/横格闘) ふっ!(N/横格闘) しつこい!(N格闘最終段) やぁーっ!(N格闘最終段) ピーチャカとうるさい!(N格闘最終段) 喋りすぎだって言うんだよ!(N格闘最終段) はっ!(横格闘初段) だっ!(横格闘初段) アハハッ!(横格闘最終段) 痛いでしょう?(横格闘最終段) でぇい!(横格闘後派生) やらせるか!(格闘前派生) 邪魔をするか!(格闘前派生) 砕けておしまいよォ!アハハッ!(格闘前派生) おおぉ!(前格闘) わああっ!(前格闘) とぉ!(前格闘2段目) 地球のゴミが!(前格闘最終段) 消えておしまい?(前格闘最終段) 貰った!(後格闘) アハハ!(後格闘) やあああああ!(BD格闘初段) 遅いんだよ!(BD格闘) ピンシャカと!(BD格闘) 迂闊だね(BD格闘最終段) にがさないよ?(BD格闘最終段) えぇい!(特殊格闘初段) おおっ!(特殊格闘初段) うおぉっ!(特殊格闘初段) うわぁっ!(特殊格闘初段) 甘い!(特殊格闘2段目) 遅いんだよ!(特殊格闘最終段) 邪魔はさせないんだよ!(特殊格闘最終段) 言葉だけの正義は…聞き飽きた!(特殊格闘最終段) やってやるよ!(変形) 好きにはさせない!(変形) こいつ!(変形格闘) させるか!(変形格闘) 逃がすか!(変形格闘) まやかすなぁーっ!!(覚醒技) もう…止まれないのよ!(覚醒技) 地球のゴミは焼いてやる!(覚醒技) 馬鹿にして…馬鹿にしてえっ…!!(覚醒技) 作戦通り!!(連携成功) そういう事が出来てしまうんだね、ウッソ(連携成功 ウッソ(V2)) いちいち邪魔なのよ!(誤射) 多少の犠牲は、必要悪だ!(誤射) あなたがここに来なければ!(誤射) しぶとい奴…(一定以上のダメージ) まだ何かやる気なの?(一定以上のダメージ) しつこい…とっとと落ちろ!(一定以上のダメージ) サーチ捉えた! そっちか! まだあんな所に!? 逃がしたりしないよ! お前がやっているのか? 子供は目障りなんだよ!(敵機属性「子供」) こんな所にまで…あの子…(敵機属性「子供」) あの子、勘違いしてるのよね(敵機属性「子供」) 子供のおもちゃじゃないんだよ!(敵機属性「子供」) 不細工な機体で、私の前に出るな!(敵機アカハナ,ドアン,ソシエ,バルトフェルド(ラゴゥ),ソンネン) 女のために戦うか…嫌いじゃないね!(敵機シーブック,ヒイロ(共通),シン(デスティニー),ロックオン(ケルディム),バナージ(UC),コウ(1号機),シロー(Ez8),ノリス,キンケドゥ,トビア(共通),ユウ,ニムバス) やはりウッソ!(敵機ウッソ(V2)) このしつっこさは、ウッソ!(敵機ウッソ(V2)) わらわらと鬱陶しい!(敵機ジュンコ) 死ぬと分かって向かって来るか!(敵機ジュンコ) 神様なんて!私に見せてごらん!(敵機ドモン(ゴッド),刹那(エクシア),バナージ(共通),マリーダ(クシャトリヤ)) 子供の論理を、戦場に持ち込むな!(敵機カトル(サンドロック)) 重い武器はMSに邪魔なんだと教えてやる!(敵機デュオ(EW),トロワ(EW),ガトー(2号機),キンケドゥで確認) 対話するんじゃなかったのかい?(敵機刹那(クアンタ),キオ(FX)) 戦場で子供のことを考えたか?(敵機アムロ(Hi-ν)) 後はお前だ!(ロックした機体を撃墜で勝利) 作戦の総仕上げを行う!(ロックした機体を撃墜で勝利) 好きにさせないわよ!ウッソ!!(ロックした機体を撃墜で勝利 ウッソ(V2)) カテ「こましちゃくれた子供は、ウッソだけで充分なのよ!」カト「子供だって、自分の意思で戦えます!」(ロックした機体を撃墜で勝利 カトル(サンドロック)) 対話で何が変わるって…?ふざけるな!(ロックした機体を撃墜で勝利 刹那(クアンタ),キオ(FX)) カ「追い詰めたぞ!」レ「速い!」(ロックした機体を撃墜で勝利 キオ(AGE-3)) カ「さあ、泣いて謝るかい?」キ「僕はそんなことしません!」(ロックした機体を撃墜で勝利 キオ(FX)) 被ロック真正面! 右か! 左から!? しまった!左!? 後ろ!? ウ「こんな汚い手を使う人に、僕は恋なんかしませんよ!」カ「じゃああたしを殺してごらん?坊や」(敵機ウッソ(V2)) カト「何故、無益な戦いを繰り返すんです?」カテ「戦いの大義を理解も出来ない子供が!」(敵機カトル(サンドロック)) 何が不調だ!?(自機被撃墜で敗北時) これ以上はやらせないってんだよ!(自機被撃墜で敗北時) V2!!(自機被撃墜で敗北時 ウッソ(V2)) カト「諦めて投降して下さい!」カテ「そういう言い方…気に入らないって言っているのよ!」(自機被撃墜で敗北時 カトル(サンドロック)) キ「もうやめてください!」カ「まだ戦いは終わっていない」(自機被撃墜で敗北時 キオ(AGE-3)) キ「教えて下さい!あなたに何があったんですか!?」カ「過去の詮索などズケズケと…!」(自機被撃墜で敗北時 キオ(FX)) 被弾時何っ!? ううっ! 馬鹿な! くそぉ… こんなものでは! いやぁぁぁあ!(ダウン) そんな!うわぁぁぁ!(ダウン) しまった!わぁぁぁぁ!(ダウン) 動けぇぇっ!(スタン) ええい!いちいち邪魔をする!(スタン) やめなさい!(誤射) どこを見ている!?(誤射) 敵はあっちだ!何してる!(誤射) 礼をいう!!(僚機がカット) 被撃墜時うわぁぁぁぁぁ! あんなことをやるやつ… ここで終わりには…!うあっ! 私が間違っていたんですか… 溶けてしまったらおしまい…くっ! アタシと一緒に散りな!(自分の射CS等で落ちる) お前も道連れにしてやる!(自分の射CS等で落ちる) チビの癖に…!(敵機ウッソ(V2)) これみよがしに…馬鹿にするのか!?(敵機ウッソ(V2)) カ「子供なんかに!」キ「年齢なんて関係ないでしょ。そんな気持ちでいるから!」(敵機キオ(AGE-3)) カ「私が子供に墜とされるなどと!」キ「あなたは危険すぎる。だから…!」(敵機キオ(FX)) 味方がやられた!?(僚機被撃墜) 貴様達!その態度覚えておけ!(僚機被撃墜) 恰好を付けるだけの役立たずが!(僚機被撃墜) ガンダムだって、1機2機ではないだろう!(僚機被撃墜 ウッソ(V2)) ガードほらあっ! 効かないわ! ビームシールドはこう使う! (ガードブレイク) 弾切れ時動け…! 撃ちきったか! 弾切れ…!?整備班! 敵機撃墜時次だ! 身の程を知れ! これで黙ったか! 少しは迷ったか! 楽になったろう…? チョロチョロするから! 調子に乗りすぎてない? アナタは重っ苦しいのよ 誰にも邪魔はさせないわ 全力を尽くしておくれよ? カ「これが戦闘というものだ!」キ「あの人、強い…!」(僚機キオ(AGE-3)) カ「子供にいい恰好ばかりさせられんからな」キ「あの戦い方…」(僚機キオ(FX)) この甘ちゃん坊やが!(敵機ウッソ(V2)) あなたは子供の癖に強すぎるから!(敵機ウッソ(V2)) カテ「あなたみたいな子は、こうしてあげるのがお似合いよッ!」カト「この力は、一体…!?」(敵機カトル(サンドロック)) カ「お姫様を救う騎士気取りか。フッ…消えなッ!」ロ「なっ?!何でそういう事を思いつけるんだ…?」(敵機ロラン) キ「じいちゃんのガンダムが!」カ「子供は戦場に来るべきではないのだ!」(敵機キオ(AGE-3)) キ「そ、そんな…!」カ「私の相手をするには、力不足だったようだな!」(敵機キオ(FX)) 少しは役に立ったようだね(僚機が敵機撃墜) キ「僕は、僕ができることをするだけです」カ「ふん、1機墜としただけで有頂天になって!」(僚機が敵機撃墜 キオ(AGE-3)) キ「僕だって役に立ちます!」カ「そのようだな…大いに利用させてもらう!」(僚機が敵機撃墜 キオ(FX)) 復帰時思い出というのは! 母なる女性を中心とした世界…か やってはいけない作戦というのがあります! くっ!地球クリーン作戦の意味も分からずに! 男の子のロマンスに、何で私が付き合わなければならないの? 腐らす物は腐らせ、焼く物は焼く!地球クリーン作戦の意味も分からずに! ギロチンは、アナタのような人の為の、必要悪だということも分からずに! ザンスカールのマリア女王の仰っている、母なる女性を中心とした世界を作るという考え方… 覚醒時さあおいで!(ゲージMAX) 私の勝ちだね!(ゲージMAX) とうにおかしくなっている! ぺらぺらぺらぺらよく喋る! じゃああたしを殺してごらん? ウフッ…アハハッ…アハハハハハッ! 止まれない…もう…止まれないのよ! 一緒に落ちましょう?地の底にまで… こんなに思われて…とっても嬉しいわ! ふざけるな…ふざけるな…!ふざけるな…!! 私は正しい!間違っちゃいないはずなのに…! どこまでもどこまでも…あたしを馬鹿にして! おしまいだって言うの…!?(覚醒終了) っ…だからと言って止めはしない!(覚醒終了) あの光…人を逆立てる!(敵機覚醒) 何だ、この光は…気持ち悪い!(敵機覚醒) 増援時腐らせるものは腐らせ、焼くものは焼く!(5-B EX) トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?(5-B EX) あなたという人は、ピーチャカと動きまわって!!(5-B EX) ギロチンは、アナタたちのような人を黙らせるための、必要悪だということもわからずに!(5-B EX,2-C EX) わたしはザンスカールが目指してるものを見たいのよ!(2-C EX) 戦況変化時そう可愛い作戦じゃなさそうだね(開始30秒) 甘ちゃん達が…チョロチョロしちゃって(開始30秒) 戦え…あたしの手の中でね…(独白) 私はね…クロノクルという巣を見つけたんだ…!(独白) 女王マリアは、ザンスカールも連邦中も、みんな取り戻そうとしているのよ!(独白) 敵を引き寄せてしまった!?(敵機乱入) これ見よがしに来てくれやがる!(敵機乱入) 何がいるんだ?分かるんだよ私には!(敵機全滅) 不気味な…戦場でここまで静かだとは(敵機全滅) 目標確認!ここで叩く!(ターゲット出現) 来ると思ったよ…あたしを倒せば幸せになるんだろう?(ターゲット出現) あいつ…あいつを倒さなければあたしは!!(ボス出現) 重っ苦しいやつ!あたしが始末してあげるよ!!(ボス出現) このまま一気に掃除する!(あと1機撃墜で勝利) ほぅら!終いにしてやるよ!(あと1機撃墜で勝利) このままでは我が軍の恥…させるか!(あと1機被撃墜で敗北) このしつっこさは…いい加減にしなさい!(あと1機被撃墜で敗北) まだ後退する訳にはいかない!(残り30秒) 逃げようったって、そうはさせない(残り30秒) 時間切れなんて…!(タイムアップ) 撤退命令だと…!?くっ!(タイムアップ) 勝利出てくるからさ!アハッ! 全力を尽くしてやっておくれよ? 取り合うなら全力を尽くしてやっておくれよ? ついに白い奴を倒した!アハハハハッ!(敵機属性「ガンダム」) 女を道具にしようとするなんて、ゲスな男の考えることよ(敵機シロッコ(メッサーラ)) さようなら…ウッソ…(敵機ウッソ(共通) 勝てば全身全霊をかけて愛してあげたのにねぇ。ウフフ…アハハハハハッ!(敵機ウッソ(共通)) クロノクルは、私に優しかったんだ!アハハッ!(敵機ウッソ(V2)) その女はサイキッカーとして連れ帰る!(敵機ガロード(DX)) お姫様を救う騎士気取りか。フン、消えな!(敵機ロラン) 女としての幸せを踏みにじられて…なぜ男を憎まなかった?(敵機マリーダ(クシャトリヤで確認)) 作戦終了かい、フフッ…(僚機の攻撃で勝利) 終わったか!あははははは!(僚機の攻撃で勝利) 消えなさい!もう二度と姿を見せないで!(僚機の攻撃で勝利) 逃がしたりしないよ!みんな人質にしてやる!(僚機の攻撃で勝利) あなたって…どういう子なの?(僚機の攻撃で勝利 属性「子供」)(僚機にも聞こえる) そのマスク…クロノクルの真似か?(僚機の攻撃で勝利 属性「仮面」)(僚機にも聞こえる) 白いヤツに助けられた?フフフフフ!(僚機の攻撃で勝利 属性「ガンダム」)(僚機にも聞こえる) 綺麗ですね…マシン(僚機の攻撃で勝利 クワトロ,ハリー)(僚機にも聞こえる) あの子は…また成長しているの…?(僚機の攻撃で勝利 ウッソ(V2))(僚機にも聞こえる) 自機被撃墜で敗北やられた?なんで!? なんだと…?負けた!? これで…やっと解放されるの?私… あたしが…?あはっ…あははははは! 白い奴は…いつも私の邪魔ばかりして…!(敵機属性「ガンダム」) 私だって、お行儀のよい女のままでいられたら、よかったと思うわよ!!(敵機属性「女性」) 幻を振り切って、私のことまで振り切ったか…ウフフ…アハハハハハッ!(敵機ウッソ(V2)) カト「貴女の理想は間違っているんです!」カテ「大人ぶった子供がッ!!」(敵機カトル(サンドロック)) 勝利時リザルトアハハハッ!焼く物は焼くと宣言した!(完勝・大勝) 私が全身全霊を掛けて愛してあげるよ…?フフフ…アハハハハッ!(完勝・大勝) お前達のせいだよ?お前達が私の目の前でチョロチョロしたからさぁ!(完勝・大勝) 次の作戦へ移る。よろしいな? これが…アナタの顔…戦う人の顔なのね 私の腕の中の男たちの邪魔は出来ないんだよ… あなた達が仕掛けるから戦いが続くんだっていう事を、わかったらどうなの!? この戦いはね、二人の男が私を賭けて戦ってるんだ…だから邪魔はさせないんだよ! 手こずった…!くっ…!(辛勝) 私が望んでいた世界は…本当にこんな物なの…?(辛勝) 体の痛みを感じつつ戦わなければ幻覚と現実の区別すら付かないだろう?(辛勝) ほら♪子供はそろそろおネンネの時間なのよ?(敵機カトル(サンドロック)) 敗北時リザルト終わった…何もかももう終わったのよ…! 冬が来ると、訳もなく悲しくなりません? どこから道を間違えていたのかしらね…私は… 地球クリーン作戦が失敗する…!?認めるものか! 殺し合いは、大人たちだけでやればいいんですよ 私はただ、正しい世界を求めていただけはずなのに… 今度戦場で会うことがあれば、確実に仕留めてあげるわ クロノクルは、私に優しかったんだ…お前たちはそれを! あなたがここまで来なければ、こうはならなかったし、こうもしなかったのよ! オートコンパスが壊れてしまって、方向が分かりません。ウーイッグはどちらでしょう? ウーイッグはどちらでしょう?(リザルト1位) 何故こうも小憎らしい子供ばかり…!(敵機カトル(サンドロック)) コンティニューどうしてそれをわかってあげられないの!? このままではね、私たち、前へ進めないのよ… 私についてこい!(継続) この戦法は、白い奴に必ず勝てる!(継続) 撤退する!こんな所に用はない!(終了) 色々事情があってそうはいかないんだからって言うんでしょう!?(終了)